老後の生活費近畿
京都府の高齢者世帯の生活費(2026年)
概要
京都府の高齢者世帯の生活費の平均は月約22万円で、 全国平均(23万円)より3%安いです。京都府の高齢者世帯の生活費は全国平均に近い水準です。65歳以上の夫婦世帯の支出で大きいのは食費・住居費・医療費の3項目で、特に後期高齢者医療制度の自己負担割合(1〜3割)や介護サービスの利用状況によって月々の支出が大きく変動します。年金収入だけでは不足する「老後2,000万円問題」が注目されていますが、京都府の生活コスト水準を踏まえた具体的な必要額の試算が重要です。
費用レンジ
| 区分 | 京都府 | 全国平均 |
|---|---|---|
| 節約型(低め) | 14.6万円 | 15.0万円 |
| 平均的 | 22.3万円 | 23.0万円 |
| ゆとり型(高め) | 34.0万円 | 35.0万円 |
費用の内訳
※全国平均をベースに京都府のコスト係数(×0.97)を適用した目安です。
食費6.3万円
住居費1.5万円
光熱・水道2.1万円
医療費1.6万円
交通・通信2.7万円
教養・娯楽2.1万円
その他6.0万円
京都府の特徴
気候の影響:京都府は盆地地形のため夏は38度を超える猛暑になることがあり、7〜9月の冷房費は月1万〜1.5万円とかさみます。冬も底冷えが厳しく1〜2月の平均気温は4度前後で暖房費が月1万円前後かかります。夏冬どちらも光熱費がかかりやすく、年間の光熱費は近畿地方の中でも高めの水準です。
地域区分:近畿地方に属する京都府は、 コスト係数が0.97で、全国平均よりも生活コストが抑えめの傾向にあります。
主要都市:京都市、宇治市、亀岡市などがあり、都市部と郊外では生活費に差があります。
近隣県との比較
主要都市
京都府の主要都市における高齢者世帯の生活費の目安です。都市部と郊外では生活費に差があります。
京都市
高齢者世帯の生活費の目安: 22.3万円前後
宇治市
高齢者世帯の生活費の目安: 22.3万円前後
亀岡市
高齢者世帯の生活費の目安: 22.3万円前後