老後の生活費四国
徳島県の高齢者世帯の生活費(2026年)
概要
徳島県の高齢者世帯の生活費の平均は月約20万円で、 全国平均(23万円)より15%安いです。徳島県の高齢者世帯の生活費は住居費が抑えられるため比較的安めです。65歳以上の夫婦世帯の支出で大きいのは食費・住居費・医療費の3項目で、特に後期高齢者医療制度の自己負担割合(1〜3割)や介護サービスの利用状況によって月々の支出が大きく変動します。年金収入だけでは不足する「老後2,000万円問題」が注目されていますが、徳島県の生活コスト水準を踏まえた具体的な必要額の試算が重要です。
費用レンジ
| 区分 | 徳島県 | 全国平均 |
|---|---|---|
| 節約型(低め) | 12.8万円 | 15.0万円 |
| 平均的 | 19.6万円 | 23.0万円 |
| ゆとり型(高め) | 29.8万円 | 35.0万円 |
費用の内訳
※全国平均をベースに徳島県のコスト係数(×0.85)を適用した目安です。
食費5.5万円
住居費1.3万円
光熱・水道1.9万円
医療費1.4万円
交通・通信2.4万円
教養・娯楽1.9万円
その他5.3万円
徳島県の特徴
気候の影響:徳島県は太平洋側に位置し年間を通じて温暖で、冬の平均気温は5〜7度と暖房費は月5,000〜8,000円程度で済みます。一方、南部は年間降水量が2,000mmを超える多雨地帯で湿度が高く、夏は除湿と冷房の併用で月6,000〜8,000円程度の電気代がかかります。年間光熱費は全国平均より低めで、比較的生活しやすい気候条件です。
地域区分:四国地方に属する徳島県は、 コスト係数が0.85で、全国平均よりも生活コストが抑えめの傾向にあります。
主要都市:徳島市、阿南市、鳴門市などがあり、都市部と郊外では生活費に差があります。
近隣県との比較
主要都市
徳島県の主要都市における高齢者世帯の生活費の目安です。都市部と郊外では生活費に差があります。
徳島市
高齢者世帯の生活費の目安: 19.6万円前後
阿南市
高齢者世帯の生活費の目安: 19.6万円前後
鳴門市
高齢者世帯の生活費の目安: 19.6万円前後